福利厚生が活用できるボクシングジム

スポーツジムの費用は福利厚生を活用し経費化して節税できます!

福利厚生費とは

法定福利費を含む福利厚生費は「法人税を計算する際に収益から差し引くことができる費用」となり「損金」に算入できるため、福利厚生費が大きくなればその分利益は減少します。そうすると、利益に対してかかる法人税も安くなるので、福利厚生費が増えることは節税につながります。しかし、前述のとおり、たとえ福利厚生のための支出を行ったとしても、そのすべてを福利厚生費として処理できるわけではありません。税務会計上、損金に算入できる福利厚生費は、次の3つの条件すべてを満たすものに限られています。

  • 機会の平等性…全従業員を対象とするものであること
  • 金額の妥当性…支出する金額が、常識的に考えて妥当な範囲であること
  • 現物支給でないこと

スポーツジムを福利厚生として活用する方法

福利厚生費として、ご活用していただくために、下記の項目を実行していただくようお願いいたします。

  1. 就業規則の中に法人契約したスポーツジムでは全従業員、役員も利用することができる。
    (個人負担分は契約ジムの規定の価格とする)又は(契約ジムの個人負担分も当社負担とする)
  2. 個人会員ではなく法人会員にする(当ジムの法人会員お申込書にて申し込みいただく)
  3. スポーツクラブ利用規程を作成する。スポーツジム利用規程の雛形(PDF)はこちら
  4. スポーツジムの簡単な利用記録を残す。法人契約価格と申込の詳細はこちら
スポーツ庁の調べでは大半の方が運動不足と感じています。

2018年のスポーツ庁の調べでは79.5%の方が運動不足と感じているにも関わらず実際に運動をしている方は週1ペースが51.5% 週3が26%となっています。当スポーツジムでの運動効果で会員様の中には、5Kg~10Kgを超えるダイエット成功者や高血圧、糖尿病、脂質異常症、肩こりなどを改善された方が非常に多く、大変喜んで戴いております。

  • ワイルドビートボクシングスポーツジムはスポーツ感覚でボクシングエクササイズもできるプロボクシング協会加盟ジムです。

  • スポーツをしやすい環境づくりで社員様の健康維持や体力や気力の向上を促します。

  • ストレス発散には絶大な効果があり気分をリフレッシュ出来ますので爽快な気分で帰宅することができます。

  • 「福利厚生」を充実させることで社員様の満足度を向上させ勤労意欲や継続率も高まり就業規則に明記すれば人材の確保にも役立ちます。

料金表(法人用)

法人契約価格(会社ご負担分)

事務手数料・登録料は一律11,000円(税込)。

貴社登録人数月会費
(税込)
ご契約の合計
(税込)
0~5名まで22,000円会費2ヶ月分を含む
55,000円
6~10名まで33,000円会費2ヶ月分を含む
77,000円
以降1名ごとに
加算する金額
3,300円/人不要

※社員様のご家族様まで人数登録できます。<・p>

法人契約価格(社員様ご負担分)

社員様につきましては月会費、事務手数料、登録手数料は無料となります。

法人契約のお申し込みについて

お電話又はメールにてご連絡を戴ければ貴社にご説明にお伺いしてからご納得の上でご契約を戴きます。
また直接ジムまで足を運んで戴きご契約の手続きをして戴いても大丈夫です。

社長様を含む2名様までは無料体験実施中!ぜひお試しください!
お電話でのお申し込み・お問い合わせはこちら

ご契約時に必要なもの

  • 法人用の契約用紙・口座振替用紙にご記入ご捺印(通帳届出の社印)
  • 事務手数料・登録料と月会費2ヶ月分

最初の2ヶ月は現金払いになりますのでご利用料金は事務手数料・登録料と月会費2ヶ月分の合計金額がご入会時に必要なってきます。
当ジムは三菱UFJニコス(株)様との契約により貴社お申込口座より口座振替になります。

法人契約の会則について

法人契約の解約については解約月の前月の10日までに所定の用紙に代表の方か代理の方サインをお願い致します。
(例、6月から解約の場合は5月10日まで)
どうしてもご無理な場合でも電話連絡にて会社名及び法人契約登録NOをお伝え下さい。

当ジムに登録の貴社社員の方が退社された場合についても同じく前月の10日までにご連絡を戴き、それを持って貴社の登録人数の変更とさせて戴きます。ご連絡のない場合は社員の方がご利用されるされないにかかわらず法人契約の継続中になり登録人数分の月会費は発生しますのでご了承ください。

また振替済みの料金の払い戻しは一切できません。
貴社住所、TEL、メール等の変更についても必ずご連絡をお願い致します。

参加企業様一覧

※ただいま準備中となります。

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